鍵の防犯性能アップ!2
今回も防犯性能の向上を目指した施工をご紹介します。
前回記事では、シリンダー(鍵穴)の交換をご紹介しました。
防犯性に優れたシリンダーに交換することの主な恩恵といいますと、ピッキング(鍵穴に特殊工具を入れて解錠する技術)に対し対策できることです。
泥棒は、ピッキングが困難になると次に何を考えるのか。
それは、鍵を壊すことです。
闇雲に壊してもなかなか開くものではないですが、知識があれば1つの鍵穴を数分で壊してしまうことも可能です。
そこでシリンダーを増やしてしまうとどうでしょう。
壊すのにかかった時間が単純計算で倍かかります。
泥棒は人目を気にして短時間で作業を済ませたいはずなので、侵入に時間がかかるのを避けたがるはずです。
シリンダーを増やし2ロック以上にすることは、ドアからの侵入を諦めさせるのに非常に効果的だと考えます。
ここで施工写真です。
もともとシリンダーが1個ありましたが、扉を加工して錠前を増設しました。
ディンプルキーに加えシリンダーが3個!
この扉から侵入しようなど私だったら考えませんね・・・。
扉を加工して取付となると、一般の方ではなかなか難しい作業かと思われますので、ご興味がございましたら弊社までご連絡いただけますと幸いです。